女性政策に関する 公開アンケート
2009年 08月 15日
(2009.8.30投票 衆議院議員選挙 千葉4区)
女性政策に関する 公開アンケート 集 計
立候補予定者:アイウエオ順 <質問文作成 千葉の未来をつくる会>
斉藤和子 (日本共産党)
野田佳彦 (民主党)
野屋敷いと子(みんなの党)
藤田幹雄 (自由民主党) 8月14日現在 未回答
山中宏一郎(幸福実現党) 8月14日現在 未回答
* 質問はAB一組となっています。いずれかの□にチェックを入れてください。
* ご自身のお考えに合う回答がない場合は20文字以内の文章回答も可。集計は
到着順。
□A)労働者派遣法を規制強化し、登録型派遣制度は原則禁止し、直接雇用にする。
□B)労働者派遣法は、柔軟な雇用に寄与した面もあり、見直しは不要である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)労働基準法の「同一価値労働同一賃金」の完全実施にむけて、罰則の検討を
ふくめ早急に取り組む。
□B)「同一価値労働同一賃金」は、現在の日本の現状では、完全実施は困難である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)有期雇用の短期の繰り返し雇用や低賃金の据え置きは、廃止すべきである。
□B)有期雇用の短期契約は、柔軟な雇用制度であり、存続させる。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)母子家庭に支給されている児童扶養手当の有期化を撤廃する。
□B)児童扶養手当の有期化は、財政上、やむをえない。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)民法の「親族間扶養義務」の規定を緩和し、この分野における公的支援を
拡充する。
□B)民法の「親族間の扶養義務」の規定は、日本の良き伝統であり、緩和すべ
きでない。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)税制上の専業主婦の優遇措置は廃止すべきである。
□B)専業主婦の優遇制度は、持続すべきである。
野田 A 斉藤 B 野屋敷 B
□A)学校における「性教育」は、すすんで実施されるべきである。
□B)学校における過激な「性教育」は、行うべきではない。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)女性議員比率を上げるためにはクォータ制(例:男女交互の名簿制度)
を導入する。
□B)クォータ制の導入はしない。
野田 B 斉藤 ※ 野屋敷 A
※どちらともいえない
□A)現在の「ジェンダー統計」のやり方を見直し、改善する。
□B)現在の「ジェンダー統計」で、十分その役割は果たしていると考える。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)社会保障給付費の予算をふやすべきである。
□B)社会保障給付費の予算は、財政上、これ以上の増額は困難である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)夫婦別姓選択制の実施をする。
□B)夫婦別姓選択制は時期尚早である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)海外からの介護労働者の導入は、慎重に対応すべきである。
□B)海外からの介護労働者の導入は、今後もすすめていくべきである。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)女性差別撤廃条約の選択議定書の批准をするべきである。
□B)女性差別撤廃条約の選択議定書の批准は時期尚早である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)民間化された保育園の質を維持できる法整備につとめる。
□B)民間の保育園は、現在の法律で、十分にカバーされている。
野田 A 斉藤 ※ 野屋敷 A
※民間化すべきでない
□A)「ジェンダー」という言葉の行政文書や学校教科書での使用の禁止はおかしい。
□B)「ジェンダー」という言葉は、行政文書や学校教科書での使用はすべきでない。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)「ジェンダー」に関する書籍を公立図書館から排除するのは、まちがいである。
□B)「ジェンダー」に関する書籍を公立図書館から排除するのは、当然である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)性別役割分業は、今の時代にあわないと考える。
□B)性別役割分業は、日本の良き伝統であり、守るべきである。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
以上
女性政策に関する 公開アンケート 集 計
立候補予定者:アイウエオ順 <質問文作成 千葉の未来をつくる会>
斉藤和子 (日本共産党)
野田佳彦 (民主党)
野屋敷いと子(みんなの党)
藤田幹雄 (自由民主党) 8月14日現在 未回答
山中宏一郎(幸福実現党) 8月14日現在 未回答
* 質問はAB一組となっています。いずれかの□にチェックを入れてください。
* ご自身のお考えに合う回答がない場合は20文字以内の文章回答も可。集計は
到着順。
□A)労働者派遣法を規制強化し、登録型派遣制度は原則禁止し、直接雇用にする。
□B)労働者派遣法は、柔軟な雇用に寄与した面もあり、見直しは不要である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)労働基準法の「同一価値労働同一賃金」の完全実施にむけて、罰則の検討を
ふくめ早急に取り組む。
□B)「同一価値労働同一賃金」は、現在の日本の現状では、完全実施は困難である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)有期雇用の短期の繰り返し雇用や低賃金の据え置きは、廃止すべきである。
□B)有期雇用の短期契約は、柔軟な雇用制度であり、存続させる。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)母子家庭に支給されている児童扶養手当の有期化を撤廃する。
□B)児童扶養手当の有期化は、財政上、やむをえない。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)民法の「親族間扶養義務」の規定を緩和し、この分野における公的支援を
拡充する。
□B)民法の「親族間の扶養義務」の規定は、日本の良き伝統であり、緩和すべ
きでない。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)税制上の専業主婦の優遇措置は廃止すべきである。
□B)専業主婦の優遇制度は、持続すべきである。
野田 A 斉藤 B 野屋敷 B
□A)学校における「性教育」は、すすんで実施されるべきである。
□B)学校における過激な「性教育」は、行うべきではない。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)女性議員比率を上げるためにはクォータ制(例:男女交互の名簿制度)
を導入する。
□B)クォータ制の導入はしない。
野田 B 斉藤 ※ 野屋敷 A
※どちらともいえない
□A)現在の「ジェンダー統計」のやり方を見直し、改善する。
□B)現在の「ジェンダー統計」で、十分その役割は果たしていると考える。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)社会保障給付費の予算をふやすべきである。
□B)社会保障給付費の予算は、財政上、これ以上の増額は困難である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)夫婦別姓選択制の実施をする。
□B)夫婦別姓選択制は時期尚早である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)海外からの介護労働者の導入は、慎重に対応すべきである。
□B)海外からの介護労働者の導入は、今後もすすめていくべきである。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)女性差別撤廃条約の選択議定書の批准をするべきである。
□B)女性差別撤廃条約の選択議定書の批准は時期尚早である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)民間化された保育園の質を維持できる法整備につとめる。
□B)民間の保育園は、現在の法律で、十分にカバーされている。
野田 A 斉藤 ※ 野屋敷 A
※民間化すべきでない
□A)「ジェンダー」という言葉の行政文書や学校教科書での使用の禁止はおかしい。
□B)「ジェンダー」という言葉は、行政文書や学校教科書での使用はすべきでない。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)「ジェンダー」に関する書籍を公立図書館から排除するのは、まちがいである。
□B)「ジェンダー」に関する書籍を公立図書館から排除するのは、当然である。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
□A)性別役割分業は、今の時代にあわないと考える。
□B)性別役割分業は、日本の良き伝統であり、守るべきである。
野田 A 斉藤 A 野屋敷 A
以上
by funabashi-senkyo
| 2009-08-15 01:14